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お子さまとご家族と共に歩む

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出産して子育てをする‶まま・ぱぱ”はみんな同じ‶まま・ぱぱ一年生”からのスタートです。

しかし、障がいがある子を育てる‶まま・ぱぱ”は看護師と同じように、自宅での医療ケアの方法を覚え、お子さんの生活のサポートをしていきます。


当たり前に、お子さんご友達と過ごしてほしい。
みんなと同じ楽しさや嬉しさ経験をしてほしい。


ただそれだけなのに、障害があるだけでみんなと同じ手続きで進めないことが今の社会の現実です。

医療ケアが必要なお子様は、保育園や幼稚園などに通い、たくさんの友達の中で過ごすには、たくさんのハードルをクリアしていく必要があります。

どんな手続きが必要なのか知らないことがあると、不安なことが増えてしまう。

まずは、そんな‶まま・ぱぱ”の気持ちに寄り添う。障がいがあっても、どうすることで、友達と過ごせるようになるのか、お子さんにとって、安全に、ご家族が安心して生活していけるかを共に考え、より良い方法で支援していけるようつとめます。

また、ままはぐの支援は、お子さんの強みを大切に支援していきます。
医師や病院、リハビリ施設、市町村、関係事業所などと、連携をし、身体、ご家族の想いを十分に理解し個別家支援計画を作成し支援していきます。

成長していく過程で、たくさんの経験を当たり前にしてほしい。
五感を刺激して、いろいろな感覚、感じる気持ちを知って欲しい。好きなことを選択し、自分の意思で生活して欲しい。
たくさんの想いがままはぐの支援に詰まっています。

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